OpenCVインストールメモ
Visual C++ 2008の場合
OpenCV2.0
CMake2.8.3 → 環境:Visual Studio 9 2008
→OPENMPのチェックをはずす
ビルド,ライブラリ生成(CMake, VC++)
→今回は,buildフォルダに生成した
ユーザ環境変数PATHに,生成された実行可能ファイルのフォルダ(build\bin\Debug, Release)を追加(My computer : property)
インクルードパス(include\opencv),ライブラリパス(build\lib\Debug, Release)を設定(VC++ : option)
プログラム中で#pragma commentにてライブラリを読み込み
内定者懇親会
今日は就職先の内定者懇親会でした。
同期の方々と初にお目にかかりました。男性10人、女性2人。
なんだか県外の方が妙に多くて(県内はたったの3人でした)、ホームなのにビジターな気分になりました。
中国地方とかずいぶん遠いところからの方もいらっしゃって驚きました。
お食事会と会社見学とゲームがあったのですが、とても楽しかったです。
会社見学では、見せていただいた開発中のシステムに感動しました。あんな開発に関われたらいいな。
思っていた以上に気さくな雰囲気でほっとしました。
こういう雰囲気なら、パソコンと向き合っていてもがんばっていけそうです。
不安もだいぶ減り、来年への意欲がわいた懇親会でした。
ふきくらべ
Tuba経験者にしかわからないかもしれないひとりごとです。
今吹いてるE♭管ではあまりにFと下の音が吹きにくいので、ひさびさにB♭管(ロータリー)を吹いてみました。
思ったのはやっぱり下の音が吹きやすいということ。ローB♭以下とFがすっきり出てくれてストレス少ない。
それにどの音も均等な吹き心地が良い。
でも管が細いのでキャパが小さい。E♭管と比べると細い音しか出ない。
あとは慣れの問題で、おかしな立ち上がりになったりスラーがうまくいかなかったり。
持ち替えも考えていたんですが、諦めました。
あの楽器だと息の入れ方がかなり違うから、ふたつの楽器を両立させるのは難しそう。
あのE♭管をちゃんと鳴らすのは厳しいけど、息の入れ方次第で今よりましにはなるはず。
努力します。
反省。楽器を買うときには、音ごとに息の入れ方や音の鳴り方を見極める必要があるんですね。