まずは信じてみよう 裏切られるのはあとでいい

大人になるのを拒んで、まだ子供でいたいと思うのは、私の場合もっと人に頼って人に構って欲しいってことなんだなって思いました
自立しようと思えばそれに向かってはいけるのに、まだ人に構って欲しいっていう子供な気持ちがそれを止めてます
大人になれば、それだけ視野も広がるし、頼るばっかりじゃなくて支えあうことができる
人に構ってもらえなくなるのを怖がってないで、ちゃんと自立しなきゃ
たぶん、それがネガティブなときに前向きな思考になるのを妨げてるところだと思います
確かにネガティブな思考を捨ててポジティブになろうとするのはやっぱり少し怖いです
でも、自分を信じて
とりあえず信じて怖がる気持ちを抑えてちゃんと前を見て
それからやっぱりそのネガティブな思考が必要だったならば、そのときにまた思い返せばいいだけです
まず前進しないと


やめられないことは後悔してもしょうがない
でもやめなくちゃいけない
今ならまだやめられるんだから
何もしないよりも、今なにかをしておかないと絶対にあとで後悔する
絶対にやっちゃいけないこともある
やりたくなったときにはそのときだけ我慢して
いつか、やめられたらいいなぁ
やめなきゃいけないし


私の憧れる人は、私の中学の時の考え方に少し似ていたところがありました
私がここで挫折せずに、あのままいっていればもしかしたら前向きであの人に似た考え方になれていたのかも
でも、今からでもまだ間に合うはずです
成長して、また戻ってしまったなら、もう一度成長しなおせばいい
そのときにまた中学のときと同じ道をたどるかもしれないけど、その過程でまたもう一度学びなおせばいい
挫折しないでいけば、中学のときよりももう少し成長できるはずだから
諦めないで、少しずつ
自分に自信が持てるような、好きになれるような自分になれたら、憧れる人と支えあえるパートナーになりたいです