つくづく自分って気分屋だなぁと思いますよ。
小学校の頃からまったく変わってないことは、いつも気分がそのまま結果に反映されること。
習字にしろ楽器にしろ。
気分がのらないときにいくらひとりで書くだけ書いてもますます書けなくなるだけだったように、
気分がのらないときにはいくらひとりで練習してもただやる気が欠けるだけの悪循環になること。
そういうときって、実際練習にならないんですよ。
そんなときには吹くのはいったん休憩することにします。
人と話すなり散歩するなりして。
わたしのそういうときに一番効率がいいのはそういうやりかたなのかもしれないと、今日思いました。


マウスピースが言うことを聞いてくれます。
前みたいに息がバウンドする感覚もないし、出した息をそのまま受け入れてくれる。
あとは自分の技術をふさわしいものにするだけ。
3ヶ月後の成果を信じてがんばろう!